DJ FINCM 自動 CNC メタルカッティングバンドソーマシン

製品アプリケーション紹介

CNC ソーイングマシンは、建設や橋梁などの鉄骨構造業界で使用されています。

H 形鋼、溝形鋼、およびその他の同様のプロファイルの切断に使用されます。

ソフトウェアには、処理プログラムとパラメーター情報、リアルタイムデータ表示などの多くの機能があり、処理プロセスをインテリジェントかつ自動化し、ソーイング精度を向上させます。

サービスと保証

私たちに電子メールを送信

SGSグループによる

従業員

299

研究開発スタッフ

特許

154

ソフトウェアの所有権 (29)

製品の詳細

製品工程管理

クライアントとパートナー

会社概要

製品パラメータ

番号。	アイテム		パラメータ
			DJ500	DJ700	DJ1000	DJ1250
1	Hビームソーイングの寸法（回転角度なし）		100×75～500×400mm	150×75～700×400mm	200×75～1000×500mm	200×75～1250×600mm
2	鋸刃寸法		高さ:1.3mm 幅:41mm	高さ:1.6mm 幅:54mm		高さ:1.6mm 幅:67mm
3	モーターのパワー	メインモーター	5.5kW	11キロワット		15キロワット
		油圧ポンプ	2.2kW	5.5kW		5.5kW
4	鋸刃の線速度		20～80m/分	20～100m/分
5	切削送り速度		プログラム制御
6	切断角度		0°～45°
7	テーブルの高さ		約800mm
8	メインクランプ油圧モーター		100ml/r
9	フロントクランプ油圧モーター		100ml/r
10	メインエンジンの全体寸法(L * w * h)		約2050x2300x2700mm	約3750x2300x2600mm	約4050×2300×2700mm	約2200×4400×2800mm
11	本体重量		約2500kg	約6000kg	約8800kg	約10t

詳細と利点

1.機械は主にCNC送り台車、メインマシン、油圧システム、電気システム、空気圧システムで構成されています。
2. 鋸フレームは、角鋼管と鋼板で溶接されているため、鋸フレームの強度と精度がより安定します。

3. のこぎりフレームは、デジタル送りを実現できる油圧サーボ比例弁とエンコーダを採用しています。
4.マシンにはメインモーター電流検出機能があり、モーターの過負荷操作時に切断送り速度が自動的に低下し、鋸刃が「クランプ」される可能性が大幅に減少します

5.回転テーブルは、フレーム構造を採用しており、剛性が高く、安定性が高く、切断面が滑らかです。
6.バンドソーブレードは油圧張力を採用しているため、急速な動きでも良好な張力を維持でき、ソーイングブレードの寿命を延ばします。
7. おがくず自動洗浄システムは、切断後に鋸刃に付着する可能性のある鉄粉を自動的に洗浄するために、鋸刃フレームにパワー回転ブラシが装備されています。
8. 機械には 0°～45°の回転機能があります。ビーム材料は移動しませんが、機械全体が回転し、0°～45°の間の任意の角度を切断できます。
9.サーボモーターが減速機によって減速した後、CNC送り台車装置はギアラックによって駆動されるため、位置決めは正確です。

主な外注部品リスト

番号。	名前	ブランド	国
1	Lインナーガイドレール	ハイウィン/CSK	台湾、中国
2	油圧モーター	ジャストマルク	台湾、中国
3	マグネスケール	シコ	ドイツ
4	油圧ポンプ	ジャストマーク	台湾、中国
5	電磁油圧バルブ	ATOS/ユケン	イタリア / 日本
6	比例弁	ATOS	イタリア
7	鋸刃	レノックス/WIKUS	アメリカ / ドイツ
8	周波数変換器	INVT/イノヴァンス	中国
9	シーケンサ	三菱	日本
10	Tタッチスクリーン	パネル	台湾、中国
11	サーボモーター	パナソニック	日本
12	サーボドライバー	パナソニック	日本